Table Salt のパッケージ

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NZでよく見かける、この塩のボトル。よ~~く見てみてください。この絵、不思議じゃないですか???男の子が何かを持って、「何か」に何かをかけてる。うん、間違いなく、持ってるのは『塩』ですよね。そりゃー、塩のボトルですから。じゃあ、何に塩をかけてるの…???


昔から気になっていて、フラットメイトともよく、このパッケージについては話題になりました。

やっぱ、塩なだけに、「なめくじじゃない?」でも、食べ物のパッケージにナメクジを使うほど、NZ人はタフなのか…???色々思案しましたが、最後まで謎の物体となっていました。

しかも、「See how it runs!!」って書いてある。謎の物体はやっぱり、生き物なんです。ナメクジは走ると表現するのか?走るというより、はう、が正しいような気もする。カエルにも見えるような気がするし、謎は膨らむばかり。


そして、遂に判明しました!!ボトルの裏に書いてある情報を見ると、フリーコールがあるじゃないですか~♪ ためらいもなく、電話してみました(笑)


すると、若い女性のスタッフが出て、「おたくのプロダクトの塩のボトルについて質問があるんですけど。」と言うと、ちょっと待ってと別のラインに回された。「うん?そんなに大きな会社なんかな?!」とちょっと、素朴すぎる質問なだけに、恥ずかしくなってしまいましたが、そんな想いもつかの間。次はおばちゃんが出ました。

そして、おんなじ質問をしてみると、

 おばちゃん 「あー、それはチキンよ!」
   あたし   「ナメクジじゃなくって、チキン???」
   おばちゃん 「そう、ナメクジにゃなくって、チキンなの。ナメクジに塩かけると死んじゃうってゆうけどね。あっ!そういえば、そのパッケージについてのストーリーがあったはずだから、Eメールで送ってあげるわ!アドレス教えて!」


と、即解決◎ ナメクジじゃなかったー!!チキンって言われれば、チキンのよ~ぅな気もしなくもない。でも、なんでチキンなのか…  また疑問は生まれ、おとなしくEメールを待つことにしました。
訳してお話風にしてみます。

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むかしむかーしのことじゃったぁー。

ある村に病弱の男の子がいたそうな。医者から出される薬は苦~く、その男の子は飲むのをたいそう嫌がっておった。

ある時、薬剤師のおとっつぁんが、台所にあった塩を薬に混ぜて、子どもに飲ませてみると…なんと!子どもは苦い薬のなかに、塩の味を見つけ、今まで嫌がっていた薬も飲むようになり、たいそう気にいったそうじゃった。

塩と子どもが飲んでおった薬を混ぜると、薬自体が湿らない。ということも判明したそうな。その薬の成分を調べ、のちのちに湿らない、サラサラの現在のテーブルソルトができたというわけじゃ。

パッケージには病弱な子供が元気に走り回る姿を現したという。謎の物体については、なんでも良かったというストーリーが書かれておった…  おしまい。

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あたしのような質問をする人は他にもいっぱいいたそうで、おばちゃんも慣れっこのような感じでした。でも、ホームページにもこのストーリーは載ってなかったし、これは知る人ぞ知る、裏話なのでありました。

みなさんも塩使う時、思い出してみてくださいね~。これ、made in NZの塩ですよ♪

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by ryosdesign | 2011-11-06 17:54 | ニュージーランド