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入院生活前半はあたしの体調で退院できず。そして後半は我が子の問題続出?でなかなか退院できませんでした。普通はみんな2日で退院してるのにぃ…

まず、●新生児黄疸 (Jaundice) が出ました。
外の世界に出てきて肺呼吸に変わると、酸素が十分にあるので、胎児の間大量に必要だった赤血球が要らなくなり破壊され、ビリルビンという黄色い物質が生じます。産まれてすぐの赤ん坊は、肝臓の働きが未熟でうまく処理できず、一時的にビリルビンの値が高くなるそうです。これが皮膚、粘膜、白眼などに現れるのが新生児黄疸です。ほとんどの赤ちゃんが出るのですが、数値が規定レベルを超えていると、対処しなくてはなりません。

授乳中、どんどん黄色くなっていく我が子に不信感が募り、ミッドワイフに相談すると、「肌はちょっと黄色いかもしれないけど、みんな出るものよ。ミルクも欲しがるし、ずっと寝たままではないし、見てる限り今のところ大丈夫!」と言い切られる。数値の高い子は、グダーっとなって、脱力系になるそうで、起こさないと起きないのだとか。それでも、白眼も黄色くなってきた我が子を心配に思い、別のミッドワイフに相談すると、念のため血液検査をしましょう。となりました。
そして、出た結果が「ぎり数値越え↑↑↑」 がーん。退院延期決定。病院の近場に住んでるなら帰って様子見でもよかったのですが、なんせ自宅から病院が、滋賀県から名古屋の距離なので、早めに対処することになりました。
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ここの病院は「24時間ママと一緒♪」のポリシーなので、産まれてからずーーーっと一緒の病室です。なので、黄疸の対処も自分とこの病室に、こんなでっかい機械が運ばれてくるのです。
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通称「日サロ」。33度に保たれている空間に12時間以上入れます。青い光は紫外線。とにかく光を浴びせ、ビリルビンを排除します。顔グロになって出てきたらどーしよー、と心配する両親はさておき、次の日に再度血液検査。晴れてクリア◎となりました。黄疸は母親と血液型が違う子に出やすいのだとか?日本ではみんな出るから、みんな保育器に入れるとかも聞きますね。

そして、●舌小帯短縮症(Tongue-tied) と言われました。これ、「ぜつしょうたいたんしゅくしょう」と読むのだそう。つまり、舌の下にあるスジみたいなの?が短くて、舌の動きの幅が少ないのです。おっぱいをうまく吸えなかったり、大きくなって舌足らずや歯並びが悪くなるかもとの事で、対処してもらうことに。「おとーたん、おかたん!」なんて呼ばれたら大変です。
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舌の裏側のスジをハサミで少し切るだけです。小さい時にやっておくのがいいそうで、痛みはないのだとか。終わった後、数分後にちゃ~んとおっぱいに吸いつく我が子を見て安心。右側のおっさん。「僕は彼女をしっかり支える役目だよ。」と紹介しときながら、うちの子を預けた瞬間、落としそうになってたんですけど、おいおい!

そして、最後は●「体重が激減」とのこと。通常、新生児は産まれてすぐ、体内に溜めていた排泄物などを出したりで体重は減るもの。ですが、うちの子は減りすぎていて、このままだと家に帰せれない、と言われました。重さにして300グラム。このたった300グラムで更に入院が延びるとは…
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病院食はかなりおいしいです♪ 朝ごはんはバッフェ形式で自分で取りにいきます。昼、夜はなんと数種類の献立から選べる。流動食のようなものから、がっつり系まで3種類のメイン。2種類のスープ。デザートもしっかり選べます。しかも、大盛り、中盛り、子盛りだって選べちゃう。
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牛肉ミンチ、ブロッコリー、マッシュポテト。母ちゃん、頑張っておっぱい出さなあかんから、おっぱいマッシュポテトに仕立ててみました(笑)その甲斐あってか、無事に娘、体重増加!!
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今思うと、30分はたまた1時間ごとに授乳していて、我が子もずーっと飲んでいたのですが、全く母乳が出ていなかったようです。最後の晩は粉ミルク(Formula Milk)でチーティングしてしまったのですが… 産まれた時は3070グラム。更に軽くなっての退院となりました。

合計7日間の入院となりましたが、その分色んな事をミッドワイフから学びました。気になる事、不安なこと、どんな些細な事も質問できて、勉強になったし、知らない事を知れて楽しかったです。これが2日で帰っていたら、初育児は更に大変だった事と思います。全ては結果オーライっ!!!


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by ryosdesign | 2014-07-27 16:42 | 出産・育児

9月15日 ローマ行きの列車は夕方発と遅めに取っていたので、正直興味のないベネチアで重い荷物を担いで歩く活力も湧かず… 列車の時間変更もお願いしにいきましたが、格安チケットだったので、変更にはかなりの差額が生じ、断念。
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おとなしく駅の近場をうろうろ… お菓子を買って階段で座って時間つぶし。これが真の贅沢でしょうか?ここは、世界的に有名なベネチアですよーー!!(笑)
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ピスタチオとかかれたマ緑i色のパン。見た目メロンパンみたいでしたが、味は杏仁豆腐でした。その後、フードコートでランチを食べ、早めに駅に向かうことにしました。余裕がありすぎるくらい余裕のスタンバイです。「はやくローマに行きてぇ~なぁ~。」
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掲示板に、「16時30分発 ローマ行き」 と書かれた電車がやってきました。私達の電車は16時35分発。早まることもあるんだなーなんて思いながら、乗り込みました。お菓子をぼりぼり食べながら、出発をまだかまだかと待ちかまえてました。しかし、なんだか野生の感ってやつですか?何か気になって、再度チケットを確認してみました。うん、席番は合ってる。でも、列車の番号がちがうような…???まさか、とは思いましたが念のため、相方に聞いてきてもらうことに。

すると、「電車まちがってるーー!!」と血相を変えて戻ってきた相方!えーーー!!??超リラックスモードで、靴まで脱いじゃってるんですけど?!慌てて大きな荷物を抱えこみ、電車を降りました。幸運にも出発10分前!危機一髪でした。てか、同じ方面行きの列車、5分違いで出します???ちなみに、別の列車に乗っちゃうと罰金です。

列車は4時間をかけて、ベネチアからローマに向かいます。到着したのは夜8時半。雨がしとしと、既に暗いローマはテルミニ駅周辺。徒歩5分の所にホテルをとってましたが、1時間彷徨うことになろうとは… スリの多いローマ。分かりにくい通り名を頼りに、ビクビクしながら何とかホテルにたどり着きました。思ってたよりゴージャスな部屋にうきうきの2人♪ 周りのお店もだいぶ閉ってしまったようで、夜ごはんはホテル横のターキッシュで、ケバブごはん。安っちー味がたまらなくおいしかったです。さて、明日はローマ観光だーい!!



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by ryosdesign | 2014-07-26 19:51 | 旅行

友人の晴れ舞台

NZで知り合った友人の中で最も古くから付き合いのあるYさん。今まで色んなアドバイスをくれた人でもあり、本気でチョークアートを始めようと思えたのも、今思えばYさんの助言からのような気がする。

そんなYさん。素敵なパートナーを見つけ、見事ゴールインっ♪♪♪ しかも、お相手はこれまた元同僚!で、3年間ほど一緒に働いた仲間です。なんてめでたいのでしょう。
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制作中は、こんなにも2人の顔を見つめたことが無かったので、何かへんてこりんな気持ちになりました(笑)そして、できあがった2人を見て、超そっくり!?と自分でも驚きの結果でした。そして、2人の顔が何か似てきたような気がするのはあたしだけかな?
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思い出のテカポ湖はもちろん、パティシエのNちゃんと元シェフで現在建具屋さんのYさん。2人でいっぱい旅行した愛車のカリブーと共に、夜のテカポも表現してみました。リアルお月さんもいい感じでしょ?

いつの日か2人の似顔絵を描く時が来るんやろな…♪ と思っていたのが、やっと実現。これからも長岡夫婦に負けないようなおしどり夫婦でいてね☆ この度は本当におめでとう!!


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by ryosdesign | 2014-07-25 18:16 | チョークアート

マタニティブルー

お乳を与えてると、なぜかキューン♪ となるのです。身体の中から母性本能がガンガン出てくる感じ、我が子が愛しく愛しく思えるのです。調べるとやっぱりホルモンが関係しているようで、愛情を持って接っせれるようになっているのだとか。人間の身体ってうまいことなってるなーと感心しますね。
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出産後2日間はあたしが身動き取れなく退院できず。本当はダメなんですが、病院にお許しを得て、旦那さんに病室に泊まってもらい、2人3脚での慣れない育児生活でした。夜も泣けば2人で焦り、睡眠時間1日約2時間ほどという過酷な状況の中、何で泣いてるか分らない我が子に悩ませられながら、精一杯やってました。

そして3日目の夜は、「あたし一人で頑張ってみる!」と相方を帰し、我が子との初の2人きりの夜に挑戦することに。面会時間夜9時半を過ぎ、相方が病室を去りました。我が子のぎゃん泣きと戦いながら、立つのもやっとこさの身体に鞭を打って、ベッドから何度も何度も起き上がり、おむつ替えにおっぱいに… 
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始めの数時間は良かったのですが、夜中しずか~な病室で授乳してると、なんだか急に悲しみと不安が押し寄せてきました。うまくおっぱいに吸いつけない我が子。うまく授乳できず、何回も失敗し、またまたぎゃん泣き。

すると、ぼろぼろ涙があふれてきました。てきぱき動けない自分やおっぱいも上手にあげれない自分を情けなく思ったり、さっきまで居てくれた相方がいない事への孤独感。漠然と将来のことを考えると、ありもしない不幸事を色々想像したりして、悲しくて悲しくてしょうがなくなりました。緊張しているのか、ここ3日間は一睡もできず、疲労感もまた追い打ちをかけます。突然の原因不明の不安感に泣くしかない自分。どうしちゃったんやろう… わけが分かりません。ただただ不安でしょうがないのです。

すると、夜勤勤務のミッドワイフがやってきて、どうしたの?と聞いてきました。
「分からない。自分でも分からない。けど、涙が出てくる…  たぶん、マタニティブルーやと思う… 」 と答えていた自分。そこで、はっ!と気付く。

                     マタニティブルー!!!

確か、そんなのを耳にしたことがある。そう思って、ネットで検索してみることに。すると、あるある!産後のマタニティブルー。

出産を境に、今まで盛んに分泌されていた女性ホルモンが急激に低下し、ホルモンの状態がガラリと変わります。自律神経系に影響出て、本人の自覚のあるなしにかかわらず感情が不安定になるのだとか。主な症状は、情緒不安定で、不眠や食欲不振、軽いウツ状態になったり。夕方になるとわけもなく涙が出てしまう人も。しかし、ピークは産後2~3日目で、産後1カ月くらいになれば消えていくそうです。

調べて何かほっとしました。それでも溢れてくる孤独感と不安感。原因を知り、安心できたものの、自分の心とは裏腹に涙は止まってはくれません。もぉーなんだか悲しすぎるぅううう。そんな中、日本にいる母親へ想いをメールしてみると… あたしの小さい頃の写真をたくさん送ってくれて、不安なあたしを励ましてくれました。そんなメールを見て更に号泣。とっても感情的になってるんですね。
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                      (鼻くそ詰まってますけど、お気になさらずに。)
しかし、娘はぎゃん泣きアゲイン and アゲイン。あまりにも泣いて声が枯れてる。どうしようもなくなってナースコールをしてみるものの、結局、ミッドワイフも泣きやますのに時間がかかって、一旦ナースセンターに連れていかれました。おくるみでガチガチに固められ身動きとれずに泣いてる我が子をかわいそうに思い、連れてかれたショックであたしがぎゃん泣き。静まりかえった病室が更に寂しさを装い、朝方5時半、泣きながら相方に電話してしまいました。面会時間は7時だったのにもかかわらず、何事かと飛んでやってきてくれた相方。顔を見ると、またまた涙が頬をつたうのでした。

日本とは違う海外生活。夫婦2人だけで色んな事を乗り越えてきた私達なので、お互いなくてはならない存在のようです。家族愛を確信し、これでまた育児にも頑張るかな。産後2日間だけの感情の起伏だったので、今は何ともありません。次は育児ノイローゼにならないよう、育児を楽しみまーす!


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by ryosdesign | 2014-07-23 20:54 | 出産・育児

RDSのグッズが何とNZのお土産屋さんに登場!!
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Kiwiana シリーズ、6種類がクインズタウンの OK Gift Shop にて販売して頂けることとなりました。こうして陳列されると、立派なお土産物の一員に見えますね。
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自分が作ったものがこうして、世の中に飛び立ってくれる事をいつの日か夢みてましたが、本当に叶うなんて…☆ 嬉しくてしょうがないです(笑) が勝負はここから!たくさん売れる事を祈るのみですね。

OK Gift Shopさん、この度は本当にありがとうございます!

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by ryosdesign | 2014-07-20 10:00 | チョークアート

前駆陣痛、というものを体験しました。その日の前日におしるし(Show)も来ていた!
夜中の2時から4時にかけて、10分から徐々に5分間隔でお腹が痛くなる。「I have contractions! 陣痛が来た!」と、ミッドワイフに電話するものの、「もっと痛みが強くなったらまた電話して。」との事。睡眠をとっておこうと寝てると、いつのまにか夜が明け、遠のいていた… 偽物にまんまと騙されましたとさ。お腹の痛さは生理痛のような我慢できる程度でした。
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次の夜。夜8時頃、うとうと寝てるとお腹の痛さで起きました。「ま~た偽物か!今回は騙されへんぞ。」と様子を見る事に。痛さは昨夜よりも痛い感じ。念のため、と間隔をはかってみると、夜中2時くらいから規則的になりだし、結構痛い!そのうち仕事から帰ってきた相方が記録係と撮影班?
               「いててててぇ… !!!???」
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これが前駆陣痛やったら相当つらい。ネットで調べると、2週間くらい続く人もいるのだとか。でも、今回も騙されたくないから我慢するぞ!と意気込むも、寝るにも寝れず、どんどん間隔が短くなってくる。どんな体勢をしても痛い。痛みを逃すために四つん這いで、足をバタバタさせてみる。5分間隔になったので、横で寝ていた相方を起こし、「病院電話してー!」と頼んでみました。すると、またまた「もっと痛みが長く、強くなってからもっかい連絡して。」と言われ、またまた耐えること数十分。今度は2、3分間隔になり、痛みもハンパない。これが偽物やったら超つらいんですけど?!もー耐えれません。今度は担当のミッドワイフ直接電話してみた。すると、「今すぐ病院おいで!」とのこと。

朝方4時。予め用意しておいた入院セットを持って、霜がおりている寒空の中、安全運転でティマルへ出発。道中1時間半の車内は、陣痛に耐えるのに必死。今思うと相当つらかったなぁー。
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病院に到着すると担当ミッドワイフが待っててくれて、すぐにBirth Unit(分娩室)へ。陣痛の痛さを紛らわす為、Nitrous Oxideという窒素ガスを吸う。けど、ほんと気休めという程度で、効いてるのか分からない。陣痛が来たら大きく息を吸い、ガスを吸うのですが、陣痛が痛すぎて、ろくな息使いができません。このガス、ちなみに通称Laughing Gasとも言われていて、始めの何吸いかで、ケラケラ笑ってました、わたし。効いてんじゃん!(笑)子宮口は5センチ!あと半分がんばれー!
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ベッドの隣にはバスタブもあります。長丁場になるので、お湯をはってお風呂タイム♪ 結構痛さが紛れて、とっても心地よかったです。5分間隔の陣痛の間のつかぬまの安らぎ… 天国と地獄の繰り返し。「陣痛の痛みが強い方だから、お産も早いかもね。6時間後のランチタイムくらいかな。」とミッドワイフ。このまま6時間もこの状態なんて信じられへん!?と先が思いやられます。そうこうしてるうちに1時間半が経ちました。

あー、相当つらい。横では相方は心配な顔つきながらもコーヒー飲みながらミッドワイフとおしゃべり。そんな2人の会話を聞きながら、陣痛に耐える耐える。ガスよりも更に強い痛みどめがPathidine。直接体内に入れる薬で、Spaced out するそうです。いわゆる、宇宙にぶっとんじゃう系?ちょっと体験してみたいけど、結局お目にかかれず。

「プッシュしたくなったらやってみなさい。」という助言に1度プッシュしてみる。プッシュの仕方はウンチを出す感じ。お?なんだかいつもの感覚と違う。そして2度目。もーやだっ!限界っ!と思いきってプッシュしてみると。
             「じょじょじょー!」
破水(Waters Break) したようです。あたしは気付いてなかったのですが、バスタブが物語ってました。「Ryo! Ready to go!!」というミッドワイフの掛け声に茫然。それまで痛かったお腹が、完全「無」の状態で、何の痛さもない。この静けさが、これからどうなるの?と更に不安と恐怖が襲ってきました。

ベッドに戻り、横向きに横たわる。一瞬の静けさが一変!今までの間隔より更に短い時間で陣痛が襲ってきます。ガンッッガンッkツ!!ガッツンっがっつんっっッ!!やってきます。プッシュしたくなったらしなさい!という助言にとまどいながら、無理やりプッシュしてみるもなんだかうまくいかない。体勢を四つん這いに変えて、更に何度かプッシュ。「3秒間のプッシュを3回ずつやってみなさい!」とミッドワイフ。

う~~~ん!うーーーん!と何度かいきむ。すると、陣痛の痛さとは裏腹に、今度は下の方が急激に痛くなってきました。もろに赤ちゃんが産道を通ってるーー!!??今までに経験したことのな痛さでした。直径3センチくらい、頭が見え始めました。分娩室にはミッドワイフと相方とあたしの3人。必死に介護する相方も焦ってます。

次のターンでもっかいこんな痛みに耐えるのだったら、もう終わりにしたい!と痛恨のいきみを出した瞬間、一気にぼろ~ん!!と我が子が誕生!!通常、ゆっくり出てくるものが、耐えきれず一気にだしてしまい、会陰は3か所、色んな方向に裂けてしまったもようです。あまりの速さに会陰切開もできず。後々、下半身麻酔のオペで縫合。2日間は尿の管を通され、寝たきりとなりました。

この世の痛さと思えない痛みを耐え、念願の我が子とご対面~!!!やっと会えたねーー!!
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感動的な出会いに号泣!と思い描いていたのですが… 下の痛さでそれどころじゃなかった、というのが現実でした(笑) 
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6月27日、朝7時39分。3070グラムの旦那のお父さんに似た?元気の良い女の子。両親に似て、髪の毛もふっさふさです。病院に来てなんと2時間半でのスピード出産でした。ありがたや~♪ でも、次回は Epidural (無痛分娩)がいいなーと思うのでした。

現在、初育児に奮闘中。不規則な生活リズムに振り回され、常に睡眠不足との戦いですが、日に日に増していく我が子への愛情に癒される毎日です♪♪♪ 無事に産まれてきてくれてありがとう、もりーちゃん!

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by ryosdesign | 2014-07-16 11:33 | 出産・育児

またまたシンガポールへ作品をお届け~♪ 今回はオーダー時に細かなリクエストを頂けたので、デザイン構成はかんなーり助かりました。最近のはやり、”丸”の中に景色を描く。これ結構気にいってます。
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新郎がマウントクックを見渡せる空から、スカイダイビングで登場。新婦にロマンティックなプロポーズ!おなかに赤ちゃんがいる新婦さん。左指にはおしゃぶりリングが付いてます。

「家族」という事で、NZ固有種、パラダイスシェルダックのファミリーを入れてみました。パートナーを見つけると一生涯ずーっと連れそうパラダイスシェルダック。白い頭のメスを見つけると、かならず近くに黒いオスがいますよ。奥さんが先絶ってしまうと、すぐに夫も後を追ってしまうのだとか。でも、逆の場合はいがいと長生きするそうですよ。女は強しっ!人間とよく似てますよね(笑)


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by ryosdesign | 2014-07-16 04:31 | チョークアート