養蜂家に連れられて…

前々から気になっていた養蜂家のお仕事。NZでは半年ほどのコースを受け、資格を取得しないと蜂が買えません。同僚エイドリアンは養蜂家。今回はお誘いを受け、一緒に連れていってもらうことになりました。が、蜂に刺されないためのスーツが2着しかないので、今回は相方だけが連れていかれ、あたしは車内でお留守番。
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大きな箱には、「働きバチ何百匹」と「女王バチ1匹」がセットになって売られています。それを2箱ほど用意して、テカポから1時間ほど離れたオルバリーという村まで向かいます。エイドリアンの友人の友人の敷地だそうで、無料で蜂箱を置かせてくれるのだとか。
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今回の仕事は、買ってきたハチ箱を設置し、その上にからっぽの蜂箱を追加するというもの。箱の中身には10枚の枠が収められています。それぞれ枠には予め8角形のカタチで仕切られた網がくっついています。買ってきた枠は6個ほどなので、足して10個の枠を入れ込みます。
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NZに住んでいる人ならよくみかけるこのハチ箱。通常は何段にも積み重なってますよね?
2段目以降はからっぽの枠が入った箱だけを積み上げます。2段目と3段目の間には、女王バチが通れない大きさの網で仕切りを作ります。

1、2段目には女王バチは卵を産めますが、3段目以降は女王バチより身体が小さい働きバチしか行来きできないので、せっせと3段目以降の箱にもハチミツを集め、そして人間様はそこにたまった不純物なしのハチミツだけを頂く。という仕組みになっているそうです。
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エイドリアンは特別スーツを着ていても、6か所も刺されてしまったそうです。人によってはアレルギー反応が出て、気を失ってしまうこともあるので、対策用の薬も常備しています。
NZのハチさんは日本のに比べると、気性が荒いのだとか。今回も枠を移しかえる段階で、何匹か潰してしまったそうで、仲間の死と共に、いつもとは別の強い羽音に変わり、働きハチの攻撃態勢スイッチオン!

抽出作業のお手伝いも楽しそうだな~と、今からわくわくしています。


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by ryosdesign | 2013-01-03 14:00 | チョークアート